先日発表された第４次安部改造内閣



そんな、第４次安倍改造内閣について、

安倍晋三首相は「全員野球内閣」と命名。

今後の行く末を左右する大切な内閣。

野田聖子のあとを継いで総務大臣となった石田真敏。

いったいどんな人物なのか？そして派閥は？？

石田真敏の経歴は？そして派閥は？

１９５２年４月１１日生まれ。

和歌山県海南市出身。

早稲田大学政治経済学部政治学科を卒業。

卒業後は、１９７６年に衆議院議員・坊秀男氏の秘書となる。

１９８３年の和歌山県議会議員選挙で初当選し、３期１１年を務める。

１９９４年には海南市長選挙に立候補・初当選、２期８年を務める。

２００２年、第４２回衆議院議員補欠選挙で和歌山２区から立候補し、初当選。

以来、７期を務める。

２００５年には国土交通大臣政務官、

２００９年には財務副大臣、

２０１２年には衆議院法務委員長に就任。

そして２０１８年、第四次安部改造内閣で初入閣、総務大臣となった。

５４人いる自民党無派閥の一人。

石田真敏の家族構成など、プライベートは？

知佐子夫人と長女、次女、長男

という５人家族。

趣味はゴルフや野球を中心としたスポーツ、書道や読書など。

和歌山県のバドミントン協会会長を務めるほどのスポーツ好き。


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石田真敏はモリカケ論功人事で入閣！？

いまだに疑惑が晴れない森友学園と加計学園問題。

その問題の疑惑を守り切った論功賞としての入閣ではないのか。。。

今年３月に衆院予算委員会で行われた佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問で、

森友文書改ざんについて、誘導尋問のような質問を重ね

佐川氏から「総理夫人の影響があったというふうには思っておりません」

との答えを引き出した。

偽証は罰せられる証人喚問の場で、

佐川氏に昭恵夫人の森友問題への関与を否定させた褒美として入閣。

初入閣を果たした石田真敏にそんな噂も流れているようだ。。。

あとがき

今回は総務大臣として初入閣を果たした石田真敏についてまとめていきました！

学生時代からおそらく、政治家になることを夢見て、

一直線に進んで来た石田真敏。

モリカケ論功人事と良くない噂もあるようだが、

初入閣者としてぜひ新風を巻き起こしてほしいですね！


私の偏見でまとめましたが、

私の知らない情報もたくさんあると思うので、この記事を読んでいるあなたも何か知恵を貸してください！！

※コメントは匿名で大丈夫です！


他の炎上発言も待ってます（笑）