バレンタインに観たい映画のおすすめ5選♪
毎年2月14日はバレンタインデー
今となってはチョコレート業界の”戦略的記念日”とわかりつつも、
世の男性たちはなんだかソワソワしてしまうもの。
もちろん、意中の男性がいる女性も同じくドキドキなこの日。
そんなバレンタイン気分を盛り上げるのに
おすすめの映画5選をご紹介します!
ローマの休日(1953)

言わずと知れたロマンスムービーの王様。
オードリー・ヘプバーン演じるアン王女と、
グレゴリー・ペック演じる新聞記者ジョーの、
禁断の恋の行方をお楽しみください。
ローマ有名スポットも数多く登場するので、
ちょっとした観光気分を味わえるのもうれしいです。
ゴースト/ニューヨークの幻(1990)

世界中が涙した、サスペンスタッチの傑作ラブロマンス。
暴漢に襲われ命を落としたサム(パトリック・スウェイジ)は、
自らの死が陰謀だったと知ります。
そして、ゴーストとなって恋人モリー(デミ・ムーア)の前に現れますが、
最初は彼女は気づいてもくれず…。
この映画を観て陶芸を始めたくなった人も多いのでは?
恋に落ちたシェークスピア(1998)

アカデミー賞7部門に輝いた名作中の名作。
1593年のロンドンで、まだ文豪になる前の若きシェイクスピアを主人公に描いた
ロマンティックストーリー。
裕福な家の娘ヴァイオラ(グウィネス・パルトロウ)に
ひと目惚れしたシェイクスピア(ジョセフ・ファインズ)。
実は自分の芝居のオーディションに受かった青年トマスが、
ヴァイオラが男装した姿だと知ることになり…。
きみに読む物語(2004)

スマッシュヒットを記録し、これをベスト恋愛映画と呼ぶ人も多い作品。
現代と1940年の物語が交錯しながら展開する、不朽のラブトーリー。
夏休みを過ごすべく、家族とノースカロライナにやって来た
良家の子女アリー(レイチェル・マクアダムス)は、
地元の青年ノア(ライアン・ゴズリング)と激しい恋に落ちる。
しかし、身分の違いによりふたりは結ばれることができずに…。
バレンタインデー(2010)

映画の舞台はロサンゼルス。
バレンタインデーを巡って、さまざまな男女の恋模様が交錯するさまを
『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル監督が巧みに描いたヒット作。
キャシー・ベイツやジュリア・ロバーツなどのベテランに加え、
アン・ハサウェイやブラッドリー・クーパー、テイラー・スウィフトら豪華キャストが勢揃い!
あとがき
今回はバレンタイン気分を盛り上げてくれること間違いなし!
のおすすめ映画5選をご紹介しました。
一人で泣き笑いながら観るのもいいですが、
ぜひ大切な人と一緒に観て愛を深めてほしいですね!
私の偏見でまとめましたが、
私の知らない情報もたくさんあると思うので、この記事を読んでいるあなたも何か知恵を貸してください!!
※コメントは匿名で大丈夫です!
他の炎上発言も待ってます(笑)
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