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映画監督の岩井俊二（いわい しゅんじ）さん！

2016年3月公開された映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」で
一躍話題になった映画監督さんですね。

2016年10月25日～11月3日の期間で行われる「第29回東京国際映画祭」では
世界が注目する日本人映画監督として特集されるみたいですよ！

そんな映画監督として有名な岩井監督ですが、プライベートにおいては
謎に包まれていますよね(; ･`д･´)

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・気になる結婚や妻、子供の話題について！

・意外な性格が・・・？？

・家族というものへの考え方に(私が勝手に)共感！

今回はこの３つテーマに映画監督・岩井俊二さんについて調べてみました。

岩井俊二のプロフィール

岩井俊二（いわいしゅんじ）監督の基本プロフィールはこちら！

誕生日：1963年1月24日

出身地：宮城県仙台市

血液型：O型

身長：175ｃｍ（くらい）

趣味：絵を描くこと

特徴：声が小さい（しゃべくり007で告白）

好きな漫画：NARUTO

高校3年生の時に自主制作映画を見て、映画に興味を持つようになったようです。

大学は横浜国立大学教育学部美術学科に入学しましたが、絵はあくまで趣味で描くつもりで、
本人の意思は小説家になろうとしていたのだとか。

大学卒業前にも就活はせず、映像関係の仕事に就くためアルバイトをしながら人脈を広げていきました。

1993年、ドラマ『if もしも～打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』を演出し、日本映画監督協会新人賞を獲得。

その後、様々な映画、CMなどの演出を手がけており小説家としての一面も持っている。

岩井俊二監督の結婚や妻、子供について！

岩井監督のプライベートの情報は、ぶっちゃけほぼないです（笑）

ただ結婚についての話題は「僕らの時代」という番組でさらっと言った言葉が

「二度結婚したことと、二十歳の子供がいる」

という情報です。

これ以上の情報ないのですが、これが本当なら33歳の頃に子供を産んだことになります。

その頃は初の長編映画『Love Letter』を監督していたころでしたし、
かなりノリにのっているときですね。

そんな多忙な時期に子供が生まれたりというエピソードがあったとは(; ･`д･´)

また、2度の結婚と言ってはいましたが、バツイチであることは確定ですが、
2度目の結婚が継続しているかどうかは分かりませんね（笑）

ちなみに奥さん、元妻さんの情報はなかったので一般の方なのだと思います。

＜映画監督の結婚事情はこちらの記事をどうぞ！＞
⇒三池崇史監督の結婚事情とは？

⇒細田守の結婚にまつわるエピソードがホッコリする件についてｗ

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岩井俊二監督の意外な性格とは？？

岩井監督の性格も謎ですよね～。

予想するに有名な映画監督ですし、かなり厳しい性格なのではないかと思いますよね？

ですが、岩井監督の性格は意外とおちゃめ？ではないかと思います（笑）

これはバライティー番組「しゃべくり007」で

上田晋也「なんでバライティー番組出ないんですか？」

岩井監督「声が小さいから（笑）」

え？それが理由ですかΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

有田「どんな漫画とか読むんですか？」

岩井監督「NARUTOとか・・・」

一同「え～意外、最近のやつじゃないですか！」

ほりけん「監督、かっこつけたでしょ！」

岩井監督「若い世代に合わせにいきました（笑）」

などおちゃめなコメントをいっぱいしてくれました(*^^*)

ちょっと声は小さいですけど、意外と明るく面白い性格なのでしょうね！

あまり見ることができない岩井監督のおちゃめな一面を見ることができました（笑）

＜しゃべくり007で共演した女優・黒木華さんについての記事はこちら！＞
⇒黒木華の体型維持方法が意外すぎるｗｗ

岩井監督の家族への考え方に共感

これは私個人が共感した家族についてのお話なのですが。

あるインタビューで最近の家族についてこんなことを語っています。

「いまは親が子どもに手をかけすぎ、すべてを用意しすぎです。

そこで、大人が子どもをかまうのをやめてみればいい。

そのとき、子どもは自立した存在として認められたと自覚するだろうし、

大人もそこから得ることは大きいはずです。」

引用元：http://www.tohoku-epco.co.jp/kids/after_school/01/iwai/

確かにそうだな～っと。

構わないということは一人の存在として認めているという解釈もできますよね。

さすが子供がいて、離婚も経験している人生経験豊富な人がいうセリフだな～と思いましたね(; ･`д･´)

あとがき

今回は映画監督・岩井俊二さんについてまとめてみました！

バライティー番組はあまり出ないと思っていましたが、最近はちょこちょこ出演して
その人柄とかが少しずつ分かってきましたね。

最近の映画業界は監督自らテレビ番組に出演しないと厳しいということもあるのでしょうか？

意外と面白い性格にテレビ側としても「呼びたい」という思いもあるのでしょうね(‘ω’)ノ

それでは今回はこれで失礼します！最後まで読んでいただきありがとうございました！

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