断捨離がラクになる|捨てるか迷う物を即決するコツ
目次
片づけが止まる原因は「物の多さ」ではありません

片づけを始めたのに、
なぜか進まない。
気づくと、同じ場所で立ち尽くしている。
その原因の多くは、
「これ、捨てていいのかな?」
と迷っている時間にあります。
不思議なことに、
高価な物よりも、
・もらい物
・いつか使いそうな物
・少しだけ思い出がある物
の方が、迷いやすいものです。
片づけが進まないのは、
あなたの決断力が弱いからではありません。
判断に時間がかかる仕組みになっているだけです。
この記事では、
捨てるか迷う物を前にしたとき、
一瞬で判断できるようになる考え方とコツを
やさしくお伝えします。
なぜ人は「捨てるか迷う」のか
迷っているのは、物ではなく「感情」
捨てるか迷うとき、
私たちは物そのものではなく、
それに結びついた感情に迷っています。
・もったいない
・せっかくもらった
・昔は使っていた
こうした感情は自然なものです。
悪いことではありません。
ただ、
感情と判断を同時にしようとすると、
人は必ず立ち止まります。
正解を探そうとしてしまう
「捨てて後悔しないかな」
「取っておくのが正解かも」
こう考え始めると、
判断は一気に難しくなります。
でも、片づけに
唯一の正解はありません。
あるのは、
「今の自分に合っているかどうか」だけです。
捨てるか迷う物を一瞬で判断する基本ルール
「今の自分」に必要かどうかで決める
判断の基準を、
過去や未来に置かないことが大切です。
・昔は使っていた
・いつか使うかもしれない
ではなく、
「今の自分が使っているか」。
今使っていない物は、
今の暮らしに役割を持っていない可能性が高いのです。
迷った時点で「一軍ではない」
本当に必要な物は、
手に取った瞬間に迷いません。
迷うということは、
すでに一軍から外れているサイン。
「迷った=ダメな物」ではありません。
ただ、優先順位が下がっているというだけです。
捨てるか迷う物に効く即決質問5つ
迷ったときは、
考え込まずに質問を投げかけてみてください。
この1年で使った?
思い出すのに時間がかかるなら、
答えはほぼ「使っていない」です。
これが壊れたら、また買う?
「たぶん買わない」と思ったなら、
今のあなたにとって必需品ではありません。
今これを持って外出する?
バッグに入れて出かけたいと思えない物は、
日常での出番も少ないものです。
友達にこれを勧めたい?
人に勧められない物は、
自分にとっても優先度が低い可能性があります。
これがなくなって困る場面は?
具体的に思い浮かばなければ、
なくても生活は回ります。
👉 YESが1つも出なければ、手放し候補です。
それでも迷う物への対処法
「保留ボックス」を作る
どうしても決められない物は、
無理に捨てなくて大丈夫です。
箱や袋にまとめて、
期限付きで保留にしましょう。
・1か月
・3か月
その間に使わなければ、
答えは自然と見えてきます。
写真に残して手放す
思い出が理由で迷う物は、
写真に撮ってから手放す方法もおすすめです。
思い出は、
物そのものではなく、
記憶の中にあります。
特に、
・手紙
・子どもの作品
などに有効です。
捨てることへの考え方を変える
捨てる=失う、ではない
物を手放すことは、
何かを失うことのように感じがちです。
でも実際には、
・空間
・時間
・気持ちの余裕
を取り戻しています。
判断力は、使うほど育つ
最初は迷って当たり前です。
判断は、慣れです。
小さな物から決めていくうちに、
判断はどんどん速くなります。
迷いを減らすことが、片づけ成功の近道

捨てるか迷うのは、
あなたが物を大切にしてきた証拠です。
でも、
すべてを持ち続けることが、
大切にすることではありません。
判断に迷ったら、
「今の自分に必要か?」
この1つだけを基準にしてみてください。
今日できることは、
たくさん捨てることではなく、
迷う時間を減らすこと。
その小さな判断の積み重ねが、
片づいた空間と、
軽い気持ちを作ってくれます。
私の偏見でまとめましたが、
私の知らない情報もたくさんあると思うので、この記事を読んでいるあなたも何か知恵を貸してください!!
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